たほうとう #1296
たほうとう
宝塔に裳階(もこし)をつけたものをいう。 塔身は平面円形の高い覆鉢で、その上部に方形の屋根を持つ。 屋根の上には相輪(九輪)を付け、風鐸(ふうたく)を懸けたものが多い。 本宗では京都宝塔寺、兵庫長遠寺の多宝塔が国指定重要文化財に指定されている。 《『遺文辞典』歴史篇「多宝の塔」の項、『図説仏教語大辞典』「多宝塔」の項、『国史大辞典』九巻「多宝塔」の項》
長遠寺多宝塔 宝塔寺多宝塔
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