こせきじいん #1024
こせきじいん
江戸時代の寛永八年(一六三一)以前に建立された寺院をさしていう。 即ち元禄元年(一六八八)四月の『御触書寛保集成』(二一)によると、「寺院古跡新地之定書。 寛永八辛未年起立の寺院は古跡」とある。 そしてそれ以後建てられた新しい寺院を新地といい、幕府は元禄元年にその区別を行ったが、同五年には新地も古跡として認め、以後新地の寺院の建立を禁止した。
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