はんぷくほう #1009
はんぷくほう
言説布教上の言説技法における「説得の演繹十法」の一つで、ある一つの事柄を多面的な方向から繰返し反復しながら論証していく方法をいう。 つまり、この技法は話の多角的重層性を活用したもので、受容者の内面に浸透させる効力をもつ。 しかし、この応用が平坦になりすぎると、逆に内容にたるみをつくることになりかねない。 この点、特に「メリハリ」と「間」が重要なものになってくる。
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