りゅうほんじぞうほけきょうもんじほうとうず #4371
りゅうほんじぞうほけきょうもんじほうとうず
国指定重要文化財。 全八軸。 紺紙金泥。 各軸ともそれぞれ法華経一巻ずつの経文の文字をもって九重の塔形を表し、周囲にその巻の重要と目される説相を描く。 多武峯の談山神社と平泉の大長寿院にこうした形式の宝塔図があるが、極めて類例の少ないものである。 裏面に南北朝時代(一三六二)の修複銘があり、保存の状態も良好。 平安時代の作。
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