妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

由旬

ゆじゅん #4159

由旬

ゆじゅん

梵語yojanaの音訳。
古代インドで用いた距離の単位の一つ。
約七マイル(約一一、二キロメートル)とも九マイル(約一五、二キロメートル)ともいう。
また帝王の軍隊が一日に進む行程といわれ、中では六町を一里として四〇里または三〇里、あるいは一六里に当るとしている。
別に大由旬、中由旬、小由旬がそれぞれ八〇里、六〇里、四〇里であるとする説もある。
《『遺文辞典』歴史篇「由旬」の項、『広説仏教語大辞典』『新版仏教学辞典』『岩波仏教辞典』「由旬」の項》

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