妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日蓮記児硯

にちれんきちごすずり #3020

日蓮記児硯

にちれんきちごすずり

浄瑠璃。
日蓮聖人児硯」ともいう。
並木宗輔作の『いろは日蓮記』の外題を替えた作品。
寛延二年(一七四九)一〇月に江戸の肥前座で上演された。
のちの日蓮記物の原拠となった作品で、二年後の宝暦元年一〇月に、本作を増補改題した『日蓮聖人御法海(みのりのうみ)』が大阪の豊竹座で上演された。

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