にちかん #2767
にちかん
(一七七〇-一八四〇) 妙法華寺四一世の貫主にして、境修院と号した。 伝は詳かでないが、奇行に富み、俳人小林一茶と親交があり、俳号を雪紅庵一飄と称した。 のち本満寺、妙顕寺に瑞世し、後年、日暮里の本行寺に退き寂した。 著述に『宗祖本地弁』二巻、『玉垂内伝抄』等があり、聖人は本化の再来ではなく、釈尊の再来であり、本仏の因果であると主張した。
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