妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日悟(法性院)

にちご #2660

日悟(法性院)

にちご

(-一五八七)
字は宗覚、法性院と号した。
母は小田原城主北条氏綱の妹。父は遠山丹波守直景。
氏綱の子氏康の養女となって江戸城主太田大和守資高の一子新六郎康資に嫁いだ。
資高の妻浄心院日海は夫資高の没後、尼僧となって草庵を創して菩提を弔った。
両人死後、康資は肖像を造って菩提を弔っていたが、その死後日悟は草庵を修補し、康資の七回忌に際して草庵を一新して寺とし、大覚山浄心寺と号した。

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