妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

常在寺(岐阜県岐阜市)

じょうざいじ #1979

常在寺(岐阜県岐阜市)

じょうざいじ

岐阜市に所在。
鷲林山と号し、もと京都妙覚寺の末寺で、美濃国守護代の斎藤家や斎藤道三菩提寺。
宝徳二年(一四五〇)三月、美濃守護代の斎藤帯刀利藤が創建し、京都の本山妙覚寺から大僧都日範を招いて開山とした。
日範の後を日審が継ぎ、日審の後は日護を招いた。
日護は妙覚寺に瑞世したので、四世を利藤の子日運が継いだ。
その後、日運の弟子で戦大名斎藤道三の遺子日饒、日覚が継いだ。
大名の斎藤道三が稲葉山城(のちの岐阜城)を築いて当寺を菩提寺とした。
当寺には斎藤道三画像(県・市重文)、義龍の画像(県・市重文)などがある。

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