妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

覚性御房御返事

全集 第5巻 2段 定本: #40436(定本の該当ページへ)

書下し

覚性御房御返事かくしようごぼうごへんじ


[1]せひすひとつゝ、ちまき二十。かしこまりて給ひ候ひ了ぬ。よろこび入るよし申させ給へ。恐々謹言。
[2]<日>五月五日
[3]<人>日 蓮<花押>花押
[4]<先>覚性御房
現代語訳

覚性御房御返事


建治二年(一二七六)五月五日、五五歳、於身延、覚性房宛、和文、定二八七三頁。

[1]清酒一筒、ちまき二十、御供養としてありがたく頂戴しました。たいへん喜んでおりますことを、覚性房殿より申し上げて下さい。恐々謹言。
[2]<日>五月五日
[3]<人>日 蓮 <花押>花押
[4]<先>覚性御房殿