筍御書
書下し
筍御書
[1]たけのこ二十本まいらせあげ候了ぬ。そのよし、かくしやう(覚性)房申させ給候へ。恐々謹言。
[2]<日>五月十日日>
[3]<人>日 蓮<花押>花押花押>人>
[4]<先>御返事先>
現代語訳
筍御書
建治二年(一二七六)五月一〇日、五五歳、於身延、覚性房宛、和文、定一一七七頁。
[1]たけのこ二十本御供養として頂戴いたしました。たいへん喜んでおりますことを覚性房殿よりお伝え下さい。恐々謹言。
[2]<日>五月十日日>
[3]<人>日 蓮 <花押>花押花押>人>
[4]<先>御返事先>