妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

夢想御書

全集 第1巻 2段 定本: #111(定本の該当ページへ)

書下し

夢想御書むそうごしよ


[1]文永九年〈太才壬申たいさいみずのえさる〉十月廿四日の夜の夢想に云く、来年正月九日、蒙古治罰もうこちばつのため、相国そうこくより大小向うべし等云云。
現代語訳

夢想御書


文永九年(一二七二)一〇月二四日、五一歳、於佐渡、原漢文、定六六〇頁。

[1]文永九年(<暦>一二七二)十月二十四日の夜、来年正月九日、蒙古国を治罰するため、相模国から大小の軍勢が向かうであろう、との夢を見た。