鷄室陀鬼病
鷄室陀鬼病
けいしつだきびょう
夜叉の種族の鷄室陀鬼に著された者の病名をいう。
鷄室陀鬼に著された者は、あたかも狂人の如く、たちまちに哭泣し、あるいは笑う。
その声は洪鐘を撞くように、大声で長く響く。
そしてすぐにまた哭泣する。
あるいは頬や顎の部分を、爪でたえまなく掻き、皮肉が破れて出血が止まらぬ程になるまで止めない。
その他にはこれという異常は認められない。
この病は「四十九日病」と称し、この病に侵されると、必ず四九日にして死ぬといわれている。
けいしつだきびょう
夜叉の種族の鷄室陀鬼に著された者の病名をいう。
鷄室陀鬼に著された者は、あたかも狂人の如く、たちまちに哭泣し、あるいは笑う。
その声は洪鐘を撞くように、大声で長く響く。
そしてすぐにまた哭泣する。
あるいは頬や顎の部分を、爪でたえまなく掻き、皮肉が破れて出血が止まらぬ程になるまで止めない。
その他にはこれという異常は認められない。
この病は「四十九日病」と称し、この病に侵されると、必ず四九日にして死ぬといわれている。