妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

仁王像

におうぞう #490

仁王像

におうぞう

執金剛神と同じ神格である。
金剛力士と密迹力士と分けて呼ぶがはっきりした区別はない。
寺門を守護するため、仁王に造るようになったという。
執金剛神の如く、甲冑して金剛杵を執るものもあるが裸形のものが多い。
山門の左右に安置されるが、その場合の山門仁王門とも呼ばれる。
《『史大辞典』一〇巻「二王(におう)」・七巻「執金剛神」の項、『図説仏教語大辞典』「仁王」「金剛力士」の項》

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