妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

棟瓦

むながわら #3602

棟瓦

むながわら

建築用語。
棟に用いる瓦。
鬼瓦、熨斗(のし)瓦(普通の平瓦より長く、中央に線があって二枚に分割することができる)、雁振瓦(がんぶりがわら)(並丸瓦の一端に鍔(つば)を付けたもの)などがある。
また、のし瓦を重ねた際に瓦のにできる面戸(めんど)を棟面戸(むねめんど)という。
また大棟や隅棟の鬼板や鬼瓦の上に突出する丸瓦状のものは鳥衾(とりぶすま)という。

図版

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