にっきょう #2895
にっきょう
(一三九四-一四一一) 京都本国寺第六世。一意院と号す。 当寺五世日伝が応永一六年(一四〇九)四月一日入滅するや、日経はわずか一五歳にて入山。 これは日経が公卿出身であるところから、寺門経営の政略的なものであったといわれている。 日経は単に公卿出身というのみで未詳だが、世に児(ちご)貫首と称され、在住わずか三年をもって応永一八年正月一二日、一七歳で寂す。 《『日本仏教人名辞典』「日経」の項》
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