にっとう #2607
にっとう
(一五六九-一六五〇) 是好院と号す。 初め上総(千葉県)夷隅郡妙泉寺に住し、次いで寛永八年(一六三一)冬同国興津妙覚寺に瑞世し、二一年の在務中に山内諸堂一新し、当山中興祖といわれる。 また妙典読誦三万六〇〇〇部成就の如法の人であったと伝えられる。 慶安三年六月二二日示寂。八二歳。 《『日本仏教人名辞典』「日嶝」の項》
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