からくさもんよう #1073
からくさもんよう
蔓状の草花を連続させあるいは絡ませた連続文様。 中国伝来の蔓草という意味から名づけられたとか、あるいは絡み草の文様の略語であるとかいわれる。 起源は古く、古代エジプトにその発生をみることができる。 以後インド、中央アジア、中国と広範囲にわたって多彩な変化を見せながら仏教と深く関連して使用されており、東西の文化の交流を如実に示す文様である。 牡丹唐草、蓮唐草、葡萄唐草、柘榴唐草、宝相華唐草などの種類がある。
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