断213・光日房御書
断213・光日房御書
[そのいはれありと]
しくをほせは、いそきいそき国に
[利生 ]
我かへるへき期や来らん。
[へり入平衛門尉に向て此の世の]
此御ふみを
ひろけつるまてはうれしくて有つるか、今此ことはをよみてこそ、なにしにかいそきひらきけん。うらしまか子のはこなれや。あけてくやしき
常の人にはすきてみへし上、うちをもひたるけしき
もかたくなにもなしとみしかとも、をりしも法華
しくをほせは、いそきいそき国に
[利生 ]
我かへるへき期や来らん。
[へり入平衛門尉に向て此の世の]
此御ふみを
ひろけつるまてはうれしくて有つるか、今此ことはをよみてこそ、なにしにかいそきひらきけん。うらしまか子のはこなれや。あけてくやしき
常の人にはすきてみへし上、うちをもひたるけしき
もかたくなにもなしとみしかとも、をりしも法華