妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

断片224

第四巻 定本番号 4 建治 分類: 真蹟断簡現存

    断224
かの禅門にけさんして候しかば、内心はしり候はず、をもわざるほかにこゝろよげに候き。又かれよりすごにしたがうべからざるよし申とて、ことにいかり申されげに候き。又そのひ、やがて下手人まいらせすべきの申状つけ候き。とくとく問註あるべきよし申候しかども、あつか あくたうどもを申人にめしあづけられよとこそ申候しか。   さてはこの白米の事申つくしがたう候。そうぜんして法華経一部よみて候