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断片158
第三巻 定本番号 3 文永 分類: その他
断158
[七] とかくべし。阿弥陀経等の例時をよまずと申は、此又心へられず。阿弥陀経等は星のごとし。法花経は月のごとし、日のごとし。勝たる経をよみ候を、劣る経の者がせいし(制止)こそ心えられ候はねとかけ。恒例のつた(と)めと申はなにの恒例ぞ。仏の恒例は法華経なり。仏は但楽受持等とて真の法華経の行者、阿弥陀経等の小経をばよむべからずとこそとかせ給て候へとつめ、かきにかけ□□□□
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